2009年11月11日
bangkok first night
10月30日(金)2009.
朝 いつもより少し早く起き、オートミールとヨーグルトを食べ、昨夜パックした
バッグを担ぎ、普段着で桃山台まで行き、待つこと暫し、中国自動車道からバス
で合流した、友人S氏と地下鉄を乗り継ぎ、難波で、ラピートに乗り、空港まで。
4Fの中央案内所の待ち合わせを、間違え北ウイングの入り口から入ってしまう。
S氏が待つ間、外国で使える携帯電話の手続きをしにいく、まだ来ていないのを
おかしいなと思い、通路を中央よりに歩くと、2人連れの女性を見つけ、声をかけ落ち合う。
S氏が、戻ってすぐ、タイ航空のカウンターに行き、手続きを行う、
混んでもいなく、スムーズにチェックインするが、座席は決められているようで、
融通はきかない。軽食を2人が摂った後、通関検査、パスポート検査を受けた後、
早くも搭乗口のゲートで待つ。
スムーズに乗り込み、トイレのすぐ近くの後尾の席に、並び、M氏の足下が、伸ばした
状態でも 少しゆとりがあり、良かった。
ワインを少し飲んだのが良くなく、Mさんは、気持ちが悪い様子であった。
着陸は、通常より早く着いた事もあり、gangway のwing でなく、タラップとなった。
‘これは 困った 降りられない、ステップが多すぎる。
機内スタッフと交渉し、自動の箱になった、エレベーターを引っ張ってきてくれ、
建物近くの地上までつけてもらう。これは便利である。
スタッフの好意で、スムーズに建物に入れ、税関のパスも殆ど待たずに、私とM氏は、スワナップ空港に入国となる。
あとの2人が並んで、入国パスした時点で、すぐ近くのmoney changer (bank)で2万円、
B7000を交換。
ネットで調べたタクシーの受付は、出たらすぐあるが、価格がB1200と怪しい。
暫く待たせ、カウンターで聞いた1Fに降り、状況を見て やっとわかる、
カウンターといっても、デスク一つで、何やら紙切れに書いてわたしている おばちゃんがいる、あれこれ話すと、きっとこれに違いないと思い、2Fから友人3人を呼び、列に並び、何か もわーと暑い、半袖でないとやれない空気の中、元気なおっさんのタクシー
(メータータクシー)に乗り込む、高速は快適で早く、運ちゃんの調子もよく、歌うように、踊るように、機嫌よくハンドルをとる。市内の境界が近付くと、急に渋滞となり、
1時間以上かかって、ようやくホテルにたどり着く。
割安との事で、期待していなかったホテルがロビーが大きく、3人の女性の声が歓声に変わった。カウンターで声をかけると、‘you mr.watanabe’ と来る。’how did you know?’
岩田氏が隅のロビーで待ってくれていた。
相変わらずの優しい笑顔である。
6Fの部屋に上がると、Mさんのベッドが低いとの事で、その高さだと、隅からヒョイとは立てない。メッドメーキングの可愛い女性とフロントの3元電話で、了解をとり、
自分の部屋のベッドを運び入れ、重ねるも 今度は高すぎる、そこで、スペアのベッドが
小さいので、それと上のベッドを取り換え、橋を揃え、やっと治まる。
確かに 欧州だと、もう少し高く、イメージは理解できる。
岩田氏の案内でタイすきにでかけるも、Mさんは、調子悪く、部屋で寝ているとの事で、
気の毒になる。
初めての地下鉄の切符の購入方法を岩田氏から伝授してもらい、自分で各自購入し、
改札を入り、電車にのる。駅はラーマ9世で、すぐ近くの大きなビルに入り、
お腹がすいた3人が、待ちかねたタイすきを、どんどん食べ、追加の野菜も多く、
雑炊食べる前に満腹になる、別皿の中華風のこってりしたソースのカモ肉が
食べ応えがあった。以前にも連れてきてもらったMKのチェーン店だが、
4人で、B1300 バンコクでは、家族で、月一度位しかこれない、レベルとの話で、
豊かになったようである。ここは清潔で、客が多かった。
帰りは、ホテルまで送ってもらい、夜道の確認ができた。
部屋に戻り、下着を洗いにつけ、シャワーを浴び、干しものをし終えると
今日を振り返ることなく バタンキューで、バンコクの最初の夜は消えていく。
朝 いつもより少し早く起き、オートミールとヨーグルトを食べ、昨夜パックした
バッグを担ぎ、普段着で桃山台まで行き、待つこと暫し、中国自動車道からバス
で合流した、友人S氏と地下鉄を乗り継ぎ、難波で、ラピートに乗り、空港まで。
4Fの中央案内所の待ち合わせを、間違え北ウイングの入り口から入ってしまう。
S氏が待つ間、外国で使える携帯電話の手続きをしにいく、まだ来ていないのを
おかしいなと思い、通路を中央よりに歩くと、2人連れの女性を見つけ、声をかけ落ち合う。
S氏が、戻ってすぐ、タイ航空のカウンターに行き、手続きを行う、
混んでもいなく、スムーズにチェックインするが、座席は決められているようで、
融通はきかない。軽食を2人が摂った後、通関検査、パスポート検査を受けた後、
早くも搭乗口のゲートで待つ。
スムーズに乗り込み、トイレのすぐ近くの後尾の席に、並び、M氏の足下が、伸ばした
状態でも 少しゆとりがあり、良かった。
ワインを少し飲んだのが良くなく、Mさんは、気持ちが悪い様子であった。
着陸は、通常より早く着いた事もあり、gangway のwing でなく、タラップとなった。
‘これは 困った 降りられない、ステップが多すぎる。
機内スタッフと交渉し、自動の箱になった、エレベーターを引っ張ってきてくれ、
建物近くの地上までつけてもらう。これは便利である。
スタッフの好意で、スムーズに建物に入れ、税関のパスも殆ど待たずに、私とM氏は、スワナップ空港に入国となる。
あとの2人が並んで、入国パスした時点で、すぐ近くのmoney changer (bank)で2万円、
B7000を交換。
ネットで調べたタクシーの受付は、出たらすぐあるが、価格がB1200と怪しい。
暫く待たせ、カウンターで聞いた1Fに降り、状況を見て やっとわかる、
カウンターといっても、デスク一つで、何やら紙切れに書いてわたしている おばちゃんがいる、あれこれ話すと、きっとこれに違いないと思い、2Fから友人3人を呼び、列に並び、何か もわーと暑い、半袖でないとやれない空気の中、元気なおっさんのタクシー
(メータータクシー)に乗り込む、高速は快適で早く、運ちゃんの調子もよく、歌うように、踊るように、機嫌よくハンドルをとる。市内の境界が近付くと、急に渋滞となり、
1時間以上かかって、ようやくホテルにたどり着く。
割安との事で、期待していなかったホテルがロビーが大きく、3人の女性の声が歓声に変わった。カウンターで声をかけると、‘you mr.watanabe’ と来る。’how did you know?’
岩田氏が隅のロビーで待ってくれていた。
相変わらずの優しい笑顔である。
6Fの部屋に上がると、Mさんのベッドが低いとの事で、その高さだと、隅からヒョイとは立てない。メッドメーキングの可愛い女性とフロントの3元電話で、了解をとり、
自分の部屋のベッドを運び入れ、重ねるも 今度は高すぎる、そこで、スペアのベッドが
小さいので、それと上のベッドを取り換え、橋を揃え、やっと治まる。
確かに 欧州だと、もう少し高く、イメージは理解できる。
岩田氏の案内でタイすきにでかけるも、Mさんは、調子悪く、部屋で寝ているとの事で、
気の毒になる。
初めての地下鉄の切符の購入方法を岩田氏から伝授してもらい、自分で各自購入し、
改札を入り、電車にのる。駅はラーマ9世で、すぐ近くの大きなビルに入り、
お腹がすいた3人が、待ちかねたタイすきを、どんどん食べ、追加の野菜も多く、
雑炊食べる前に満腹になる、別皿の中華風のこってりしたソースのカモ肉が
食べ応えがあった。以前にも連れてきてもらったMKのチェーン店だが、
4人で、B1300 バンコクでは、家族で、月一度位しかこれない、レベルとの話で、
豊かになったようである。ここは清潔で、客が多かった。
帰りは、ホテルまで送ってもらい、夜道の確認ができた。
部屋に戻り、下着を洗いにつけ、シャワーを浴び、干しものをし終えると
今日を振り返ることなく バタンキューで、バンコクの最初の夜は消えていく。