2006年05月06日

東南アジアの旅 9日目(4月15日 土)3

駅名 アランヤプラテート
列車 1







列車3
tukutuku
 






arannyaplatete town
train map







line to buy chiket
駅 構内








4月15日(土)

昨晩 夜に 食事に出るとき、街の食堂で食べたのですが、其の前に 屋台で
”これが 好物です”といった 小さな貝と卵ともやしを炒めたものを食べたの
ですが、それが 良くなかったのか、心理的なのか、結果 しないで努めていた
ホテルの トイレを 2度 夜中にすることになった。取りあえず流したが、
岩ちゃんは、眠りこんでいた。

朝 5:30に起き、6時40分始発の アランプラテート駅に ツクツクで駆けつける、既に 人が切符売り場に並んでいる。定刻に発車、タイの田園風景の中を、
涼しい風をうけながら走る。
気持ちがいい、広々とした野である。大自然の豊かさを感じるタイ。
これから 5時間も スローライフで、海岸沿いに、内陸部を走ることになる、
チェンマイに 昨年行って以来の 長い列車である。座席はプラスチックのような、
座り心地の良くない、2等車である。B48と運賃は頗る安い。
列車に乗ると、マレー半島を縦断したい気持ちになる。11月くらいに予定したい。

4時間たつと 座っているけつが痛い、沢山のっている、どの顔も日焼けしている
列車は、貧しい人の乗りものかもしれない。
私は 列車が好きなのだが。

やっとバンコクに近づきだすと、決まって 工場や貧しいところを通る、
車内の人間模様を見ながら(インドの列車のような)、ようやく到着すると 
そこは、大きな欧州のような 天井の高い ファラーポー駅である。
そこから 地下鉄、BTSを乗り継ぎ、オンヌー(on nut)駅で下車、市内と反対側
に歩き、soi89で、小道に入り 暫く行くと 住宅街の中に、目指すホテルがあ
った。日本人の経営で、すっきりしていて、かつ宿賃も安い、B170で、a/c なし、
4人部屋とあいなる。トイレが水洗で 普通のタイプ、バスタブもあるシャワーが
部屋の外にあり、石鹸も常備されてあり、ほっとする。
今までの旅は、何だったのだろう。でも 何とでもいける自信はつきました。

日経新聞、インターネット、衛星放送と 狭いゲストハウスだが、申し分なし、
12月にオープンし、 もう一人日本人(社員)とあと若いタイ人。
suhkumvit on nut guest house 66-7-112-1301
岩ちゃんとお茶を飲み、彼は帰る、夜の食事を約束して。

そこで2階にあがり、荷物を少し整理して、所持金の出納と思ったが、
もう 出と入りが 今更無理なので、明日までの必要なタイバーツを確認する。
宿に入りシャワーを浴び洗濯して 明日の出発の段取りをして、岩ちゃんを待つ。
 近くのカルフールともう1件スーパーのあるところの、チェーン店で、タイ鍋をあっさり食べる、最後の雑炊を作って食べる、最も 美味しく、残さず食べた。
昨年3月を思い出す、この鍋の食事も、家族で食べに来ている人が多く、“タイもこういう所は 食事にこられるようになった時代です“といった 岩田氏の弁。
物価が非常に安い国なのだが、私には、昭和30年代と重なる。
当時 市電が10円、きつねうどんが¥30、42年に、丼が¥100だった。

少年の頃 我が家は 父がよく道頓堀に連れて行ってくれたが、彼の信条は、食べるものは不自由させないであった。でも当時は、大半が、食堂で うどんや丼食べるのがせいぜいの生活模様であった気がする。(少年時代の30年〜35,6年)

そんな話しを思いながら、宿に戻り、岩ちゃんとお別れする。
アジアに来ると、遠い異国で頑張っている岩チャンには 会いたい。

昨夜 人は 一人で生きられないので、できるだけこちらから話しかけて 友達を作るような (若い頃 豪州で 教えられた men should be sociable ) 話しをすると、神妙に聞いてくれていた。どんな人も話すと 最初のイメージと違い“結構 話せるやん、いい人間や”てな事が多い。まず声をかける、ここからしか人との繋がりは 始まらない。 私は 少々 お喋りだが。

出きるだけ 頭を柔らかくして、人を受け入れ、話しを聞く。主義主張なんて、所詮そう思っているだけで、未経験の厳しい環境に直面すると 其の主義が瓦解するように思う、人生 常に勉強です。

 部屋に戻ると、欧州人のような若い人がいるので、話しかけると、米国人であることがわかる、発音が どことなく変なので、米国人には 見えなかったと言うと、
欧州で、自分だけが米国人の環境で サッカーをしていたからだろうか と素直な人であった。暫く アンコールワットや ベトナム戦争(彼の父)、宗教の話しをしたが、興味深かった。小乗仏教に興味あるのか、寺に寄宿して、修業のようなものをしながら これから カンボジアに行くとの事で、いい青年だった。
ついでに、ブログで得た文章の 疑問点を聞くと、彼は流石に 解説してくれたが、
いくつかは 俗語であったり、米国では使わない言葉で、英国人だろうと言ってくれた。
昨晩 蚊に体中咬まれたとかで、蚊取り線香を調達して、長袖を着て、コットンのスラックスをはいて、ソックスまでつけて、完全武装して寝たが、眠れて、被害0であった。
同じ部屋の2人もそのようであった、夜は静かに更けていく、明日はいよいよ帰国。
ここは 安全で快適である。エアコンなしで過ごしたので、風邪もひかなかった。


dohongrose27 at 11:32│Comments(3)TrackBack(1)

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. コンビニのオジサマに(*´д`*)ハァハァ  [ 華絵 ]   2006年05月06日 16:31
家の近くに新しいコンビニが出来たんです☆便利なので早速行ってみました。

この記事へのコメント

1. Posted by MARL   2006年05月06日 20:14
いつも読ませていただいています。

自然のすばらしさ 人のあたたかさ そして国全体のパワーを感じるアジアですね。

nabeさんの筆力と英語力にいつも感服です!
2. Posted by ヤルちゃん   2006年05月09日 17:06
1 はじめましてっ(^^)
色んなトコ見てたら飛んできました。
私もblog作ってみたので、よければ見てもらいたいなぁ〜(結構H系?)
アドレスはこれですっ!↓↓↓
http://minegawa.biz

また遊びに来るので、その時は仲良くしてくださいな〜(*δ_δ)
3. Posted by nabe   2006年05月12日 09:56
コメント 有難う marlさま

コメントする

名前
URL
 
  絵文字